遺伝子治療により集中的にがん組織を破壊

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癌研究情報

●遺伝性乳癌の遺伝学的・臨床学的特徴を解明

女性で最も罹患率の高い癌である乳癌の中で、生殖細胞変異が原因となって発症する遺伝性乳癌は、欧米では全乳癌の約 10%であり、本邦では 5.7%との報告がある。今回、遺伝性乳癌における遺伝学的および臨床的特徴についての報告 …

●肺腺癌の間質浸潤に重要な分子メカニズムを発見

肺腺癌の間質浸潤及びそれに伴う癌間質の形成におけるGPI アンカー型膜タンパク質 CD109の間質浸潤のメカニズムをについての報告がなされた。 ヒト肺腺癌組織の免疫組織化学染色にて、CD109 が正常肺胞上皮あるいは腺癌 …

●免疫チェックポイント阻害薬の治療効果を予測するバイオマーカーを同定

近年、PD-1/PD-L1阻害剤による免疫チェックポイント阻害剤が、胃癌をはじめとした様々な癌種に奏効することが報告されているが、治療を受けた症例の半数以上がPD-1/PD-L1阻害剤治療に反応しないため、治療効果を精度 …

●神経膠芽腫の放射線治療抵抗性のメカニズムを発見

神経膠芽腫は進行が速いため、発見時には手術ではなく放射線治療が選択される場合が多いが、放射線に対する抵抗性も高く、数年以内に再発を繰り返す非常に予後の悪い疾患である。 現在の標準治療における放射線は、脳の耐容可能な限度に …

●膵癌で高発現する新規環状RNAの同定とバイオマーカー応用

膵癌は早期発見が難しく、診断時には進行癌の状態で発見されることが多く、外科的切除の適応とならず、抗癌剤治療のみの対象となり、5年生存率は8.5%と極めて予後不良であるが、膵癌による死亡者数は年々増加の一途を辿っている。 …

●がん細胞の新たな生存戦略を解明

生体内正常細胞の周囲組織はpHは7.4 前後の中性環境下に制御されており、わずかな変動により重大な悪影響を及ぼされる。 しかし、癌組織ではワールブルグ効果などにより癌細胞周囲組織のpH がは6.5 前後と正常組織と比べて …

●免疫チェックポイント阻害療法の奏効率改善に向けた基礎研究

本邦において多く認められる胃癌は、内視鏡検査によるESDなど治療の進歩により早期の段階で発見されると完治する場合が多い。 ただ、進行性胃癌は外科的手術の対象となり、肝転移などのSTAGE4になると化学療法が施行される。 …

●IL-17Aが胃がんでの腫瘍線維化に与える影響を解明

胃粘膜細胞から発生する胃癌は、進行とともに胃の内側から外側へ向けて進行し、漿膜を突き抜けて腹腔内に腹膜播種を起こす。 腹膜播種の状態においては、癌細胞が転移した臓器が線維化することにより、腸閉塞や閉塞性黄疸を引き起こすだ …

●悪性リンパ腫が免疫に対する抵抗性を獲得する仕組みを解明

生体外でマウス体細胞を培養し、癌関連遺伝子を導入後、マウスへ移植することにより、白血病や骨肉腫をはじめとする様々な発癌マウスモデルを開発されていたが、樹立が困難であった高分化型B細胞由来のリンパ腫の新たなマウスモデルの開 …

●大腸がん発症のスイッチを発見 

近年、増加の一途を辿る大腸癌における発生のメカニズムは明らかではない。 RNF43 は正常組織では主に幹細胞で働いており、Wnt受容体タンパク質の分解に関与することで Wnt シグナルの過剰な活性化を防いでいる遺伝子であ …

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