遺伝子治療により集中的にがん組織を破壊

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癌研究情報

●がんや免疫疾患に重要なPD-L2の発現制御機構の解明

難治性癌治療に対する免疫チェックポイント阻害剤が脚光を浴びている。 PD-1は活性化した免疫T細胞の表面に発現する受容体であり、そのリガンドとしてPD-L1とPD-L2が同定されており、それらの分子の発現の上昇が免疫活性 …

●前立腺がん治療を効かなくするRNA群の発見

本邦における前立腺癌は、男性、特に高齢男性が罹患する癌種として非常に多くみられる。 進行性前立腺癌においては男性ホルモン作用を抑制するホルモン療法を行うが、治療の継続とともに効果が低下し、再発、難治化して死の転機となり、 …

●抗がん剤の薬物代謝酵素の遺伝子多型に伴う酵素機能解析

5-フルオロウラシル(5-FU)系抗癌剤は、消化器癌をはじめとした様々な固形癌の治療に使用される。 しかし、投与患者の約30%に、骨髄抑制や出血性腸炎などの重篤な副作用が発現すると報告されている。 その主な要因として、酵 …

●胃癌の約10%を占めるEBウイルス胃癌の原因を解明

生物の基本設計図は、ゲノムと呼ばれる生殖細胞染色体のDNAの全遺伝情報に描かれている。 細胞は、エピゲノムと呼ばれるゲノムの飾り情報で性質が決まり、ゲノム配列の中で不必要な部分には不活性マークを飾り付け、閉じ込めて利用で …

●NK細胞を使用したCAR-T細胞療法

キメラ抗原受容体(chimeric antigen receptor: CAR)とは、モノクローナル抗体の抗原結合の特性を利⽤した⼈⼯的な細胞受容体である。すなわち、CAR遺伝子は、マウスのモノクローナル抗体の可変部位の …

●食道がん抗がん剤治療新たな病理効果判定法を確立

進行性食道癌は、リンパ節への転移を高率で伴うため、抗癌剤治療後に手術を施行することが多く、術前抗癌剤の治療効果が大きい症例は良好な術後の予後が得られることが分かっており、正確な治療効果の判定が重要になる。 術前治療の病理 …

●多発性骨髄腫に対する新しい治療標的分子の発見

白血球の一種であるB細胞が成熟した形質細胞は、細菌やウイルスから身体を守る抗体を産生する機能を有する。 多発性骨髄腫は、形質細胞が癌化した骨髄腫細胞となり発症する疾患である。 この骨髄腫細胞は、抗体としての機能を有さない …

●原発不明がんにおけるオプジーボの有効性を証明

原発不明癌とは、転移巣であるリンパ節や肝臓などに発生する癌が全身に広がった状態で発見されるにも関わらず、発生源である臓器が不明な癌種のことである。 原発不明癌は、全癌患者の2~5%であり、診断時には既に進行・転移している …

●組換え酵素Rad52が染色体異常を引き起こすことを発見

癌の発生にはさまざまな要因が考えられているが、そのなかで染色体のDNA異常はもっとも大きな要因の一つである。 相同組換え因子BRCA2やRad51はDNA損傷の正常な修復機能を有する。 そのため、これら遺伝子の機能不全に …

●リキッドバイオプシーによるがん個別化医療の実現を目指す新プロジェクト始動

従来、大腸癌術後には、病期(ステージ)から推定される再発リスクに応じて、再発を予防する目的で術後補助化学療法が標準的に行われてきた。 しかし、薬の効果や副作用に個人差があり、特に末梢神経障害が後遺症として残ることが問題で …

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