遺伝子治療により集中的にがん組織を破壊

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●造血幹細胞の維持に重要な酵素を発見

骨髄中に存在する造血幹細胞はすべての血液細胞のもとになる細胞で、細胞分裂により毎日数千億個の白血球・赤血球・血小板を作り続けており、抗がん剤治療や骨髄移植後などの血液細胞減少状態では、さらに多くの血液細胞を産生するように …

●がんに存在する異常なメッセンジャーRNAの全長構造を同定

正常細胞において、mRNAは、DNAから転写後スプラインシング機構によって成熟型へと加工される。 がん細胞では、スプライシング機構や、不要なRNAを分解する品質管理機構であるNMDが破壊されることにより、異常なmRNAが …

●発酵大豆食品摂取と乳がん罹患との関連について

女性ホルモンであるエストロゲンと化学構造が類似する大豆製品のイソフラボンにはエストロゲン作用がある。 エストロゲンは乳がんのリスクを上げるため、イソフラボンを阻害することで乳がんに対して予防的にはたらくと考えられる。 非 …

●母親の子宮頸がんが子どもに移行する現象を発見

TOP-GEARプロジェクトは、本邦におけるがんで多く変異が見られる遺伝子114個について、がんの組織と正常の組織を同時に調べることが可能ながん遺伝子パネル検査「NCCオンコパネル検査」を用いた小児肺がん男児2名について …

●マクロファージ免疫チェックポイント分子によるTリンパ腫増悪化メカニズムを解明

近年、脚光を浴びているがん免疫療法には、がんに対して免疫による攻撃力を高める方法と、がんによってブレーキがかかった免疫の攻撃力を回復させる方法がある。後者として、攻撃を担当する免疫細胞である T 細胞のブレーキ役(CTL …

●肺がん治療薬イレッサの副作用を解析

肺がん治療に用いられるイレッサは、がんの増殖に重要な上皮成長因子受容体(EGFR)を選択的に阻害する分子標的薬であり、EGFR 遺伝子変異陽性の手術不能または再発非小細胞肺がんに対して適応されている。 しかし、急性肺障害 …

●遺伝性腫瘍症候群の責任遺伝子の遺伝的多様体についての研究

今回、遺伝性腫瘍症候群の責任遺伝子の遺伝的多様体についての報告がなされた。 遺伝性乳がん卵巣がん症候群の責任遺伝子BRCA1及びBRCA2の遺伝的多様体のうち、日本人全ゲノムリファレンスパネル(3.5KJPNv2)に収載 …

●難治性がんをアルファ線で内部から攻撃

アルファ線治療薬は、がん細胞表面に現れる特定の分子をターゲットしたがん治療方法で、効果が高く、周囲の正常細胞への障害が少ない放射線であるアルファ線を用いているため副作用の発生頻度も低い。 しかし、それらのターゲット分子は …

●卵巣がんの悪性化に関わるマイクロ RNA の研究

卵巣がんは、早期発見が困難であり、進行がんの状態で発見された場合は抗がん剤治療の適応となるが、やがて抗がん剤に対して耐性を獲得し効果が消失する。 卵巣がんの中でも、特に明細胞がんは、抗がん剤耐性が高いという特徴をもってお …

●ウイルスでがん退治

がん治療には、外科的手術以外に抗がん剤治療や放射線治療など様々な方法がある。近年、正常細胞を傷害せず腫瘍のみを標的破壊するように改良したがん治療用ウイルスを抗がん剤として用いる治療法が開発されている。 ウイルス療法の作用 …

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